
横浜の野毛にある大衆芸能専門館横浜にぎわい座
前々から落語を見に行きたいと思っていたが、念願叶って初めて行って来た。
見に行ったのは、柳家三三(やなぎや さんざ)
ロコさぬが"笑点メンバー"以外で顔と名前が一致する、数少ない噺家さんである。
と、共に記憶に残る中で、生で落語を聴いたことのある唯一の人である。
柳家三三は、神奈川県小田原市の出身で年齢はロコさぬより1つ上。
そんなプロフィールも彼が好きな理由の1つである。
近頃、第58回 神奈川文化賞未来賞を受賞された。
その報告では「小田原が神奈川県であることが認められた」と話し、笑いを誘っていた。
(´-`).o0(地方に行くと、「小田原市は静岡県でしょ」と言われるそうだ(w )
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横浜にぎわい座は、1F席と2F席がある。
ロコさぬがチケットを買う時にはすでに2F席しか空いておらず、
「まぁ、素人は2Fで経験を詰まないといけないだろう」ということで、2F席を購入。
座席のレイアウトについては、横浜にぎわい座のサイトを見てもらえばわかるが、
1Fの正面の席には、飛行機の座席のように小さいテーブルがついていて、
食べ物や飲み物がおけるようになっている&座席の前後の間隔が広いが、
2F席は、ドリンクホルダーのみ&間隔が狭いのであります。
でもギャラ(料金)は一緒なんです(染之助・染太郎 風
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開演時間になり、先ずは前座の柳家花いちが登場。
彼は、今日のゲストである柳家花録のお弟子さんとのことだ。
演目は、元犬:リンク先ネタバレ注意
次に柳家三三が登場。
少し背中を丸めて、おどけながら登場するのが彼のスタイルらしい。
この日は、午後に少し雨が降っておりその話題を枕にして、
雨がシチュエーションである、演目道灌(どうかん):リンク先ネタバレ注意を披露した。
多分おそらく、何日も前から「この噺をしよう」と決めているのではなく、
状況にあった噺をチョイスしているんだろうナー。
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次に、ゲストである柳家花禄が登場。
あー見たことある人だ…と顔と名前が一致する。
演目野ざらし:リンク先ネタバレ注意に入る前に、初心者にはありがたいオチのヒントをくれた。
「三味線は猫の皮、太鼓は馬の皮でできています」というのがヒント。
おかげで、オチがすんなりわかりました(w
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10分の休憩(中入り)が明けたのが20:20頃。
21:00が終了予定だったので、「あと40分だな」と思いつつ第2部へ。
再び、柳家三三が登場。お、着物の色が違う。
そして、枕もなくすぐ演目に入る。演目は文七元結(ぶんしつもっとい):ネタバレ注意
それまでの落語と一変し、シリアスな内容で、場の空気も明らかに違う。
お客さんが少し動いて"ササっ"という音が立つと館内全体に聞こえる。
視線は舞台に釘付け。
たまに挟まれる"笑い所"が張り詰めた糸のテンションを和らげてくれる。
…噺が終わり、緞帳(どんちょう)が降りる。
大きな拍手が起き、お客さんが席を立ちだす。
おぉ、これでお終いなんだな。
周りに合わせてロコさぬも劇場の外に出る。
なにやら人だかりができている所があるので行ってみると…

「本日のお題」が貼ってありました。
いやーあっという間の2時間だったナーと思って時計を見ると
21:00ではなく既に21:30であった。
中入り後の時間から計算すると、最後の噺は1時間ぐらいやっていたことになる!
しゃべり続けるだけで凄いのに、こちらの集中を切らすことなく
1時間も引き付け続ける芸も凄いもんである。
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見事に「落語」にハマったロコさぬ。
もう少し色々勉強してから聞くと、
さらに深みを増して聞くことができるんだろうナー。
また是非、近いうちに行きたいと思います。
[2009/11/6]
寄席って楽しいですよね!しかも三三さんかぁ。
いきなり通好みを選ぶあたり流石!って感じです。
私は文春さん等が所属する立川一門と三遊亭一門を見に行ってますよ
通好みなんダー<三三