2009年05月19日

納めた市民税以上に本を借りて読むことができるか?[2008/12-2009/02]

(つД`) まったくもってこの企画すっかり忘れてました(何

予約した本の順番がなかなか回ってこなかった。
引っ越し作業でそれどころではなかった。
図書カードを失くした(現在再発行手続き中)。
いや、むしろ図書カードを失くしたことで、この企画を思い出しました!

一気にガーッと書きます。

20081211_zizokukanou.jpg

持続可能なまちは小さく、美しい 上勝町の挑戦



出版社: 学芸出版社 (2008/06)
ISBN-10: 4761512458
\1,575

上勝町(かみかつちょう)は「葉っぱビジネス」と呼ばれる、コミュニティビジネスという分野で有名な所。
コミュニティビジネスとは、平たく言うと「地域の課題をビジネスで解決しよう」というもの。
正直、ここぐらいしか成功例が無いのが現状ですが…。

...と、コミュニティビジネスにフィーチャーしている本ではないですが、
上勝町の様々な取り組みを紹介している。

後半は、ゴミ問題について多くページが割かれている。
その中でグッと来たのは、
「ゴミ拾いに注ぐ情熱とエネルギーを最初からゴミを出さないようにする時期に来ている」
とココでは提言している。

マリサポの有志でもホームゲームの終了後にごみ拾い活動を行っているが、
アルビレックス新潟のサポーターが、スタジアムでのゴミ処理代が選手を雇えるぐらいかかっている!
...というところから、スタジアムのごみゼロプロジェクトを始めたのはその筋(どの筋?)では有名な話である。

また、
「多くのごみを出している人の分をごみの減量に努力している人の税金で処理する不公平さ」
についても指摘している。

自治体によっては、指定された有料のごみ袋で無いとゴミを回収しない…と言う所も増えている。
日本の地方にある小さな町と侮るなかれ、その事例を読み、考え、行動しないといけないと思う次第。

20090519_guerrilla.jpg

新訳 ゲリラ戦争―キューバ革命軍の戦略・戦術

出版社: 中央公論新社 (2008/07)
ISBN-10: 4122050979
\740

タイトル通り、ゲリラ戦争のノウハウ本。
平和ボケ上等!日本には必要の無い本でいいじゃないか。

「予備の装備を持てるならまず靴を」
「ゲリラ戦士の適正年齢は25〜35歳」
「女性は腕力は弱いが、耐久力では男性に劣らない」

...とフムフムとうなずきつつ、お茶をすすりながら読むぁぁ平和って素晴らしい。

20090519_shinki.jpg

なぜ新規事業は成功しないのか―「仮説のマネジメント」の理論と実践

出版社: 日本経済新聞出版社; 第3版版 (2008/12)
ISBN-10: 4532314291
\2,310

新規事業に限らないが「目標値は、"売上"ではなく"利益"で」というのが大事な話。
例えば、「既存事業から+10%」とか「市場占有率(シェア)○%」と立てるわけです。

しかし、そこは"新規事業"。
従来、企業が持つ経験知識(ノウハウ)、業務等の管理方法が役立たない、
試行錯誤を繰り返しながら推し進めるため、「成功しない」

本書は、新規事業に成功した企業を紹介しながらその手法を紹介している。
グッと来た一節は、
「将来いかなる企業になろうとしているか」という質問に対する
明確な答えがないならば、新規事業は始めるべきではない。

---
小手先だけの新規事業では、成功しない確率は高いのです。

20090519_npo.jpg

図解 NPO法人のつくり方・運営のしかた

出版社: 日本実業出版社 (2007/10/12)
ISBN-10: 4534042930
\1,785

思い出した!
この本のレビューを書くタイミングで更新が滞ってたんだ!
NPO 法人ハマトラ・横浜フットボールネットワーク
(´-`).o0(後付け?)

NPO童貞だったので、少し勉強しておこうと思って借りた本。
Q&A形式で、イラストも多く(w、字も大きく(ww、正に入門書です。

−法人化のデメリットは?
 利益がなくても法人住民税の均等割りで7万円がかかる(免税措置があるところも)

−NPO法人はお金を稼いではいけない?
 「非営利」とは、利益が出た場合に役員や会員で分け合わないこと。
 よって、活動の資金として繰り越せばOK。

−主たる事業「特定非営利活動に係わる事業」、従たる事業「その他の事業(=収益を目的とする事業)」
 従たる事業の支出は、「総支出の5割以内」

...この辺が「へーそうなんだー」と思ったところでした。

20090519_kyabakura.jpg

女はなぜキャバクラ嬢になりたいのか?

出版社: 光文社 (2008/11/14)
ISBN-10: 4334034799
\777

なかなかセンセーショナルなタイトル(w
実際のキャバクラ嬢へのアンケート結果に基づきながら、
「なぜキャバクラ嬢なのか?」というのを考察した本。

まぁ、真剣に読む本では無いです。
1つのデータで「大学生キャバクラ嬢には経済学部が多い?」
というトコロがおもしろかったかなと(信憑性はともかく)

キャバクラ行ったら聞いてみてください(w

---
今月借りた本をもし購入した場合の
合計金額\7,187(累計\29,512)

(・∀・)ノシ では、またいつの日か(何 お会いしましょう。みんな、本を読もうぜ!

■ログ
2008/08 \7,140
2008/09 \7,245
2008/10 \5,250
2008/11 \2,690
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。