→2007年版
2008年は、[高橋手帳]フェルテ2(PC)を採用。
紙媒体やネットから拾った小ネタをメモできるよう、
従来使っていて手帳より大きいB6版手帳を初導入。

メモができるのはいいが、その後にもう1回見ようという時にどうも見つけにくい。
ココを改善するのと2008年からの継続テーマ「痩身化」(w
2008年のU-80からU-78にするのが今年のテーマ。
それを加味しながらチョイスしたのが…

[高橋手帳]フェルテ7(PC)
この手帳は、リンクアップ式(PC)と言われる、
フリースペースを十字に区切ったメモ欄が特徴。
ここに、格好良く言うと「ワークアウト」の結果を記録することにした。
左上:ウォーキングの結果(距離数と時間)
左下:Wii Fitの運動時間 など。
---
では、手帳のカスタマイズを。

先ずはいらない付録などを外します。


次に「しおり(紐)」がほつれないように、
しおりの先を結んでおきます。

ペンホルダーを切り取ります。
愛用の4色ボールペンが太さ的&材質的に1年間持たないのがその理由。
その代わりとして、

外付けのペンホルダー
写真では、手帳の先の方についていますが、
奥(根元のページが接着している所)に寄せておきます。
これでハード部分のカスタマイズは終了。
次にソフト部分のカスタマイズとして…

主に終電の時間の一覧表をエクセルで作成したものを添付。
終電近くにケイタイで調べようとすると、
日に寄っては、時刻表サイトにアクセスするのに時間がかかるのでアナログでカバー(w

束で持っているとかさばるので、「ふせん」を手帳に貼っておきます。
ナイロン生地の部分に貼っておくので、ふせんを手帳上(紙)に貼るとしても粘着力は問題ありません。
以上、手帳のカスタマイズは終了。
---
今年は「小ネタ」を書き留めておくのは手帳では無く、

コクヨの文庫本ノート
せっかく4色ボールペンを使っているので、ジャンルごとに色分けしておけば、
再度見るときに識別度が上がるかなと。
黒:新聞ネタ
青:借りた本ネタ のように。
ちなみにこのシルバーの文庫本ノートのしおりの色が「青」なので、

手帳の「赤」「銀」の しおり と相成って、なんちゃってトリコロールになります(w
---
2009年10日目にして手帳選びに失敗したという方、乗り換えるなら今です!(w
※追記リンク
[誠]本のことは100円ノートにまとめなさい! 奥野宣之氏の“読書術”(PC)
ただ破けただけ(´・ω・`) ショボーン
ご愁傷様(?)であります。
使い始めの手帳で書き損じたりしても萎えますよね(w