2009年01月08日

田中隼磨の名古屋グランパスへの移籍に寄せて〜ネガティブキャンペーン実施中

※後半はネガティブキャンペーンを展開しています。
 "はゆファン"は、見ないでね!

ロコさぬは、その人生哲学において(大げさ)
「去る者は、追わず。だって、自分が去る時はそっとしておいてほしいから」
というスタンスである。

よって、田中隼磨が横浜から名古屋に移籍しようとも、
移籍コメント(PC)や自身のブログ(PC)で
その思いを露呈されても、去る者には「バイバイ」としか言えない。
(´-`).o0(...と言いながら、わざわざエントリーを立てるのは、まぁアレだ。その辺はネ。)

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国内間のクラブによる移籍については、
その選手の力が「10」と評価するとすると、

出るチーム:-10
入るチーム:+10

と、両チーム間の戦力に「20」の差が出る。
※移籍金とか両チームの選手やクラブへの影響、その他もろもろの要素のプラマイはまったく無視。

これって単純に痛いよナー。

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名古屋の田中隼磨には当然のごとく活躍してもらいたくないので、
ココからはネガティブキャンペーンでも。

名古屋の気質として、
[WS30の世界]名古屋の話(PC
■名古屋は閉鎖的か?

閉鎖的です。これは県民性などという曖昧なものではなく、明白な理由があります。
(中略)
この「地域充足性が極端に高い」「定住性が強い」という地域特性が、
名古屋という都市の閉鎖性を生み出しています。


名古屋グランパスエイト(当時)がいい補強をしても中位に甘んじていたのは、
こういう土地の気質があるからじゃねーの?というのをどこかで読んだ記憶がある。

異文化ウェルカムの気質がある横浜に長くいた
名古屋の田中隼磨は、果たしてどうか?

[スポニチ]名古屋・田中隼「破格契約」チーム2位の高年俸(PC
超破格契約だ。名古屋は既に合意に達していたMF田中隼(横浜M)の
完全移籍を発表したが、3年契約で勝利給など含めると年俸7000万円にも上ることが分かった。
日本代表FW玉田の5000万円を抜き、GK楢崎に次ぐチーム2位の高年俸。(抜粋)


さらにこのような報道を見た名古屋の人はどう見るか?
「フーン、それだけの実力あるならやってもらわないとね」
そんな空気の中でプレーすればいいじゃん!

ま、名古屋に行っても
車の運転蜂(Bee)には気をつけてね!」
posted by ろこ at 12:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 横浜F・マリノス2009 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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