2008年10月01日

納めた市民税以上に本を借りて読むことができるか?[2008/09]

先月に引き続き、今月も飽きることなくエントリーが書けました(w
今月はイチオシの本が出てきましたよ。

20080910_zitugaku.jpg
稲盛和夫の実学―経営と会計
出版社:日本経済新聞社 (2000/11/7)
ISBN-10:4532190061
\1,260
感想:
日本全国これは読んでおいた方が(・∀・)イイ!
著者は、「京セラ」と「現KDDI」の創業者。
記憶が確かなら東証1部上場会社を1人で2社立ち上げたのはこの人だけと記憶があるような無いような。

タイトルだけ見ると、「ガチガチの会計学の話ちゃうん?」と思いますが、
経営者のみならず普通のサラリーマンも読んでおいて損は無いと断言します!
(´-`).o0(第一部6章からは、ちょっと会計について掘り下げてます)

てか、簿記とか会計って確かにとっつきにくいですが、
業種・業態に限らず、ある程度の知識をつけておかないと、
「あなた、実は損してますよ」という話になると思いますね。
仕事でもプライベートでも。

借りたのは新書版でしたが、文庫本でリリースされているので是非。

20080915_conveni.jpg
最新コンビニ業界の動向とカラクリがよ〜くわかる本 第2版
出版社:秀和システム (2008/07)
ISBN-10:4798020281
\1,365
感想:
サブタイトルに「業界人、就職、転職に役立つ情報満載」とありますが、
それほど「目にウロコ」な内容はなかった感想。
(´-`).o0(普段から、その辺の情報を斜め読みしているってーのはある)

業界1位のセブンイレブンの事例を中心にコンビニ業界の動向が網羅されています。
セブンイレブンは「高密度多店舗出店」と言われる一定のエリアに集中的に出店しており、
青森や秋田など13の県には意外にも出店していない。

「後でググる」ネタとしては、「おでん」は、「ダシ」だけでなく
「おでん種」も地域別に種類があり、沖縄には"チビテ"(ローソン)というのがあるらしい。
※てびち=豚足...らしい

しかし、これだけのマーケティング手法をとっていたら、
おとうちゃん、おかあちゃんだけでやっている個店は勝てないよナー。

20080920_nekkyo.jpg
狂熱のシーズン―ヴェローナFCを追いかけて
出版社: 白水社 (2003/06)
ISBN-10: 4560049645
\2,835
感想:
既存のバスと差別化を計り、酒、タバコ、大麻、覚醒剤等
なんでもアリのバカバス路線で行ったほうがいいと思う。
理解できなきゃ狂熱のシーズンを100回読めこのキンタマ野郎!

...と言われたので、「そういえば読んでなかった」ということで借りました、通称「ヴェローナ本」

イギリス人作家が、セリアAの残留を目指すヴェローナFCサポ<ブリガーテ>や
チームと一緒に行動(移動)しながらの1年間の観戦記。

サポートに対する「教科書」にはならないけど、「副読本」になるんじゃないかな。
理解できませんでした(w >P-TANG

20080920_sensoutogamerion.jpg
戦争とゲーム理論の戦略思考
出版社:日本実業出版社 (2005/2/24)
ISBN-10:4534038798
\1,785
感想:
しばしば経営戦略や中小企業診断士の試験などで
登場する「ゲーム理論」について、教養を深めようと借りた本。

ビジネスで使われるゲーム理論では、
「ナッシュ均衡(PC)」「囚人のジレンマ(PC)」「ゼロサム・ゲーム(PC)」などが有名。
が、しかし、この本ではそこに触れられている部分は少なかった(残念

ビジネスのゲーム理論のベースになっている、
特に戦争などで使われる戦略について説いた本とみてよいですね。

孫子からチェ・ゲバラの言葉まで、
また、日本を中心とした各国の太平洋戦争の戦略(日本の無謀さ、ミス含む)を指摘するなど
ビジネス書としては、あまり面白味は無いかなと。

違った分野として、勉強になりました。
---
今月借りた本をもし購入した場合の
合計金額\7,245(累計\14,385)

(・∀・)ノシ また、来月お会いしましょう。みんな、本を読もうぜ!

■ログ
2008/08 \7,140
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