2009年01月06日

[獲得報道]中村俊輔(なかむら しゅんすけ)@セルティック[2008-2009横浜F・マリノス人事往来]

2008/09/15[スポニチ]俊輔1月J復帰へ「2、3チームと話」(PC
スコットランドの地元紙が一斉にセルティックMF中村が
来年1月に日本のクラブに移籍すると報じた。
05年に3年契約を結んだ中村は今季限りで契約満了となるが、
各紙の記事の中で1月の移籍の可能性について「可能性としてはあるかもしれない。
自分は日本人だし、家族も子供もいるから日本に帰る必要がある」と話している。

さらに日本に移籍する場合は古巣の横浜入りが有力視されているが
「代理人がすでに(日本の)2、3チームと話をしている」という中村の談話も掲載されている。
(グラスゴー・中島大輔通信員)


2008/09/16[スポニチ]俊輔1月復帰否定も「帰るならマリノス」(PC
地元紙で来年1月の日本復帰が報じられたことには
「1月に帰るとは言っていない。可能性があると言っただけ。
まあ、帰るとしたらマリノス(横浜)第一。他は頭にない」と苦笑いを浮かべた。
(グラスゴー・中島大輔通信員)(抜粋)


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2008/10/24[ニッカン]俊輔来年1月横浜復帰決定的(PC)※リンク先はYahoo!ニュース
セルティックMF中村俊輔(30)が、来年1月に横浜に復帰することが、23日までに決定的になった。
欧州視察から帰国した日本協会の川淵三郎名誉会長が、
国内復帰が内定している旨を明かした。

中村本人と相思相愛の古巣横浜が、移籍金約10億円(推定)の準備にめどを立てたもよう。
早ければ来月にも、代理人のロベルト佃氏が渡英し、最終交渉に入る。

日本の誇る司令塔が、ついに国内復帰を果たす。
欧州チャンピオンズリーグ(CL)、マンチェスタ−U対セルティック戦を視察した
日本サッカー協会の川淵名誉会長は、試合後に中村本人から、帰国の意思が固まったことを伝えられたと明かした。
「試合後に彼と話をした。子供もそろそろ(幼稚園)だし、
自分も30歳になるからと、日本に戻ることを決心している様子だった」。

最大のネックだった、移籍金の捻出(ねんしゅつ)にめどがついた。
横浜関係者によると「必要な移籍金は10億円ほど。
だが何とか準備はできそう」と話した。
これまでに、来季の強化予算として、10億円を確保。
もし足りない部分が出れば、親会社の日産自動車から補てんを受ける準備も進めてきた。
獲得できれば、経済効果は計り知れないことは明らか。
有効な先行投資として、内外の理解を得られたもようだ。

中村本人も、早期復帰の望みを、日に日に強めていた。
親しい関係者には「力が落ちないうちに帰らないと、
受け入れてくれるJクラブのためにならない」と話していた。

スコットランドの気候も障害だった。
確かに欧州CLに常時出場できたことで、貴重な経験をつむことができた。
だが一方で、同地のあまりの寒さのため、けがの危険性が常に付きまとった。

あと数年早ければ、以前から念願だった、
スペイン等への移籍へ動いた可能性もある。
だが30歳を過ぎたことと、環境を変えることによる家族への負担を考慮。
自身が生まれ育った横浜への愛着も強く、望ましい子供の教育環境を確保したいという思いもあった。

古巣は現在J1残留争いに巻き込まれているが、
J2降格という最悪のケースでもその決意は揺らがないという。

日本に戻ることは、日本代表にとっても好材料だ。
これまでは試合のたびに、10時間以上をかけて帰国。
疲労や時差ぼけとも戦いながら、チームの攻撃を指揮してきた。

しかも今回のW杯最終予選ではオーストラリア、ウズベキスタン、バーレーン、カタールと同組になった。
このまま欧州でのプレーを続ければ、アジアに点在するライバル国への移動で、
さらなる肉体的消耗を強いられていたはずだ。
だが国内復帰で、移動による負担は大幅に軽減される。

横浜の資金繰りにめどがついたことで、
今後はセルティック側との、最終交渉となる。
中村に絶大な信頼を寄せるストラカン監督は現在
「自分が知らないところでナカの移籍が決まったら、オレは監督を辞める」
とまで話しているという。
だが最終的には、中村本人の意思を尊重する見込み。
欧州でもまれた司令塔が、まもなく凱旋(がいせん)の時を迎える。


2008/10/29[スポニチ]俊輔獲得へ 横浜が来週にも条件提示か(PC
英BBC放送は28日、サッカーのスコットランド・プレミアリーグの
セルティックに所属するMF中村俊輔の獲得に向け、
Jリーグ1部(J1)の横浜が来週にも条件を提示すると報じた。
横浜は欧州で移籍が解禁となる来年1月の獲得に自信を示しているとした。

BBCは夕刻のスコットランド向け放送でスポーツのトップニュースとして取り上げ
「中村が日本へ帰る希望を持っていることは明白だが、
それがいつになるかが問題だ」と注目した。 (共同)


2008/10/30[スポニチ]「俊輔獲り進展ない」横浜幹部が報道否定(PC
英BBC放送は28日、セルティックのMF中村の獲得に向け、
横浜が来週にも条件を提示すると報じた。

スコットランド向けの放送でスポーツのトップニュースとして取り上げ
「中村が日本へ帰る希望を持っていることは明白だが、それがいつになるかが問題だ」と報じた。
来年1月の横浜復帰は濃厚だが、横浜の松本チーム統括部長は
「今のところ進展はない。具体的な話はまだ何も」
と近日中に条件提示をする可能性は否定した。


2008/11/04[ニッカン/Yahoo!ニュース]俊輔の日本復帰をセルティックCEO容認(PC
セルティックのローウェルCEO(最高経営責任者)が、
1月の横浜移籍が決定的となっているMF中村俊輔(30)の日本復帰を容認した。

2−0で勝利した2日のハーツ戦後「もちろん残ってもらいたいが(去就は)彼の選択だ。
残りたくないのに、強制的に残すことはできない」と明かした。
渦中の中村はハーツ戦にベンチ入りしたが、打撲した左太ももの痛みもあって出番なし。
5日の欧州CLマンチェスターU戦に備えた。(アンソニー・マッカスカー通信員)


2008/12/02[報知]俊輔、1月横浜M復帰消滅…金融危機余波で移籍金ねん出困難に(PC
横浜Mが水面下で動いていた来年1月の日本代表MF中村俊輔(30)=セルティック=の
獲得が完全消滅したことが1日、明らかになった。

横浜Mの親会社、日産自動車が400万ユーロ(約4億7600万円)
の移籍金の捻出(ねんしゅつ)が困難となり、
俊輔がセルティックと契約満了となる来年6月獲得に方針転換することになった。
俊輔にも1月消滅の事実は伝えられており、今季セルティック残留が確定。
俊輔自身もリーグ4連覇に全力を尽くす決意を固めた。

横浜Mの斎藤正治社長が掲げた「俊輔獲得プロジェクト」が完全に座礁した。
関係者によると、来年1月、02年夏以来となる至宝復帰に向け、水面下で資金繰りに奔走していたが、
このタイミングでの移籍金400万ユーロの捻出が困難となったことが判明。
俊輔がセルティックと契約を満了し、フリーとなる来年6月の獲得に方針転換せざるを得ない状況に陥った。

昨秋に表面化した俊輔の獲得プランはクラブ目標として進められてきた。
当初は今年6月の獲得を目指していたが、来年1月に変更。
今春には斎藤社長自ら渡英し、セルティックの
ピーター・ローウェル最高経営責任者と事前あいさつを済ませた。
それでも、資金調達は一向に進まず、更に半年間ずれ込む事態となった。

逆風が重なった。米サブプライムローン問題に端を発した世界的な金融危機の影響で、
親会社の日産自動車の業績が急激に悪化。
一部報道で横浜Mが本来の2倍近い、法外な移籍金準備に成功した
と報じられたことも痛手となった。
クラブ側は日産と交渉を続けたが、最終的なゴーサインを得られなかった模様だ。

一方、古巣復帰の可能性を示唆していた俊輔だが、
実は11月19日の南アW杯アジア最終予選、対カタール戦の直前、
横浜Mと日産自動車の財政的窮状による1月復帰消滅を知らされていた。
ロベルト佃代理人と1日までにグラスゴーで会談を持ったエースは
改めてセルティック残留を決断。
すでにチームは欧州CL1次リーグ敗退確定だが、
05年夏のセリエA、レッジーナからの加入以来となる
4連覇という金字塔達成に死力を尽くす決意を固めている。

1日付地元夕刊紙「イブニング・タイムズ」も俊輔残留を報道。
「CL敗退は中村帰国につながらない」と俊輔を寵(ちょう)愛する
ゴードン・ストラカン監督も断言。
日産が不況で多額の移籍金を出せないとも報じた。
今冬の移籍市場で最大の目玉だった俊輔の去就問題は、
いったん決着、来年6月に持ち越しとなった。


200812/02[サンスポ]横浜M・木村監督「俊輔6月でも問題ない」(PC
横浜Mの木村監督が1日、クラブ幹部との会談で続投要請を受諾。
年俸2800万円(推定)、複数年での契約更新が確定した。
クラブ側から目標設定はなかったが「3位を目指すならやらない。優勝を目指す」と意欲。

1月の獲得を目指す日本代表MF中村俊輔(セルティック)については
「戻ってきてほしいけど、仮に6月になっても問題ない」と
“延期”も視野に、チーム作りに臨む考えを示した。(みなとみらい)


2008/12/07[スポニチ]横浜、俊輔1月獲得を断念を正式発表(PC
横浜の斎藤社長が来年1月のMF中村(セルティック)獲得を断念したことを正式に表明した。
浦和戦後に「1月の獲得を正式に見送ることにしたのでお伝えします。
一番大きな問題は1月に必要な移籍金」と説明。
年俸を含めた獲得総額7億円(推定)の捻出がネックとなった。

中村とセルティックとの契約が満了する来年6月の獲得を目指す方針を示し
「受け入れるのにふさわしいクラブになるように最大の努力をします」と話した。


2009/01/06[ニッカン]横浜の俊輔獲り、出資削減検討も影響なし(PC
親会社の日産自動車がクラブへの出資削減を検討していることが
明らかになった横浜の斎藤正治社長(58)が、セルティック中村俊輔(30)獲得への影響を否定した。
5日、横浜市内のクラブハウスで「別の問題と受け止めている。
編成は、どう収支のバランスを取っていくかで考えること。
(中村獲得が)重要なピースであることは変わりません」と語った。

出資削減については「以前から一企業に頼るのではなく、地域密着という考え方はあった。
ただ現状で(日産から)具体的な方針が決定され、
アクションを起こしているという報告は受けていない」と説明した。
経営状況は厳しく、名門クラブが大きな転機を迎えていることは間違いない。


■過去ログ
F・マリノス人事往来2006-2007
F・マリノス人事往来2007-2008


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